illustration gallery
2021-2024
かつての技法とは若干作成方法が変わったいま、昔描いた絵をリメイクしてみたものがチラホラあります。相変わらずで、かつてに比べて年賀状・寒中見舞いぐらいしかイラストを描く機会がなってきています。
2016-2020
年賀状に加えて寒中見舞いも作るようになって、冬っぽいイラストを描く機会が少し増えました。
2010-2015
この頃は年賀状でしか絵を描かないような時期が続きました。2010-2015年「虎・卯・辰・巳・午・未」。絵の具や紙質のテクスチャレイヤーを使って印刷の風合いを出す、という手法を使うようになり、これまでの「雲模様」から作ったような背景が減りました。
2005-2009
イラスト制作の機会はだんだんと少なくなっていくのですが、サイト間でのお題交換やイラスト交換のために描いたものもいくつかあります。
2001-2004
2001年に企業勤めを始めますが、当時の同僚の間で「働いていても何か制作する習慣は保っていよう」というような話もしていて、引き続きイラストや音楽の自由制作は行っていました。カレンダーを毎月作ることはやめてしまいましたが、その分縦位置の絵が増えはじめたかもしれません。
2000
2000年9月に当サイト「Gallery ryna」を開設します。ここに載せるために描いたり、引き続き授業の課題や年賀状・カレンダーのためにイラストを制作していました。
1999
グラフィックコースに転部したこともあって、絵を描く授業やゼミにも参加して、リアルな画材で絵を描く機会も増えました。「紙に線で描いてMacで色を塗る」という手法を使うことが増えました。
1998
1998年4月にゲーム制作の学校に入学します。グラフィックを学ぶ授業もあったので、絵を描く機会が増えました。水彩・色鉛筆などの画材を使って描くことや、この頃からPhotoshopも使うようになりました。
1997
1995年頃、我が家に68Kの「Quadra 840AV」というMacintoshがやってきました。それ以前からワープロであれこれ作って印刷することが好きでしたので、まずはプリンターを買って、やがて自作カレンダーを作ろうと、「Paint it!」という安価なペイントソフトを買って絵を描き始めました。