仏と万博
いただいたチケットでいろいろ見に行くシリーズ。
まずは、東京国立博物館の「インドの仏」。
コルカタ・インド博物館からやってきた仏像・ストゥーパなどをいろいろ展示。
仏教信仰の対象としての美術、って感じで、色彩的に地味ながらも面白かったです。思わずTシャツを購入。今年は仏を着る(笑)
国立博物館は、「鳥獣戯画」もやってるようで、そっちに向かう人が多かった。
銀座線・東西線で移動して……
ゴー。
東京国立近代美術館の「大阪万博デザインプロジェクト」。
当時生まれてなかったわけですが(笑)
ロゴデザインやユニバーサルデザインの資料が面白い。ロゴを構成する曲線の角度指示がされたデザイン書など、いまのデザイナーがイラレでやるような作業を当時の人はこんなふうに作ったのか、てな資料に触れてきました。
そういや何度か大阪行ったけど「太陽の塔」ってのは行ってないな。今度は行ってみましょうか。
近代美術館の常設もちょっと冷やかしつつ。でも、近代美術てのはね「こういうのは、なー」てのが多いですよね。
まずは、東京国立博物館の「インドの仏」。
コルカタ・インド博物館からやってきた仏像・ストゥーパなどをいろいろ展示。
仏教信仰の対象としての美術、って感じで、色彩的に地味ながらも面白かったです。思わずTシャツを購入。今年は仏を着る(笑)
国立博物館は、「鳥獣戯画」もやってるようで、そっちに向かう人が多かった。
銀座線・東西線で移動して……
ゴー。
東京国立近代美術館の「大阪万博デザインプロジェクト」。
当時生まれてなかったわけですが(笑)
ロゴデザインやユニバーサルデザインの資料が面白い。ロゴを構成する曲線の角度指示がされたデザイン書など、いまのデザイナーがイラレでやるような作業を当時の人はこんなふうに作ったのか、てな資料に触れてきました。
そういや何度か大阪行ったけど「太陽の塔」ってのは行ってないな。今度は行ってみましょうか。
近代美術館の常設もちょっと冷やかしつつ。でも、近代美術てのはね「こういうのは、なー」てのが多いですよね。