「どれみと魔女をやめた魔女」
今年もよろしくお願い……って何回書いたかな。
コピペせずに真心こめて書いてますよー、っと。
細田守さんという人がいるのです。
『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』で監督をした人で、独特の雰囲気を出す演出がとっても好きなんだけど、この人が演出をした「おジャ魔女どれみ ドッカ〜ン!」の終盤の話「どれみと魔女をやめた魔女」っていうのを見ました。
「ドッカ〜ン!」のテーマを別の角度から見たような話で、演出は秀逸! その後に迫られる選択みたいなものを「分かれ道」を使って暗示させて(?)たり、魔女をやめた魔女役を原田知世がやってたりして、ちょっと趣の異なる1話。『デジモンアドベンチャー』で東京に戻った時の1話を担当した作品も、その話だけちょっと空気の違う感じになってたっけ。
この話を見るために借りてきたんだけど、2話前のあいちゃんの話も涙腺刺激系のいい話で、「あー、おジャ魔女って面白かったんだなー」なんて思ったり。
最近、自分の作品評価が「面白い←→面白くない」になってる。
『BR2』はあんまり面白くなかったかも。『恋愛寫眞』はDVD買っちゃいました。
コピペせずに真心こめて書いてますよー、っと。
細田守さんという人がいるのです。
『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』で監督をした人で、独特の雰囲気を出す演出がとっても好きなんだけど、この人が演出をした「おジャ魔女どれみ ドッカ〜ン!」の終盤の話「どれみと魔女をやめた魔女」っていうのを見ました。
「ドッカ〜ン!」のテーマを別の角度から見たような話で、演出は秀逸! その後に迫られる選択みたいなものを「分かれ道」を使って暗示させて(?)たり、魔女をやめた魔女役を原田知世がやってたりして、ちょっと趣の異なる1話。『デジモンアドベンチャー』で東京に戻った時の1話を担当した作品も、その話だけちょっと空気の違う感じになってたっけ。
この話を見るために借りてきたんだけど、2話前のあいちゃんの話も涙腺刺激系のいい話で、「あー、おジャ魔女って面白かったんだなー」なんて思ったり。
最近、自分の作品評価が「面白い←→面白くない」になってる。
『BR2』はあんまり面白くなかったかも。『恋愛寫眞』はDVD買っちゃいました。