スクリプト切り替え
Mac OS 10.6から採用されている、なんか入力メニューを切り替えるときに、画面の真ん中に出てくる邪魔なやつ。
オフにできないかな〜? って思って検索してみました。
「10.6 入力 切り替え うざい」などで検索〜(笑)
そしたら……
・あれの名前は「スクリプト切り替え」というらしい。
・「TISwitcher」というプロセスが、あれを実現しているらしいので、「アプリケーション」→「ユーティリティ」の「アクティビティモニタ」でオフにできるらしい。
ただし、これだけじゃ再起動したときに復活しちゃう。
ログイン時にロードしないようにするには、ターミナルにて……
sudo defaults write /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled -bool yes
killall TISwitcher
を実行(管理者パスワードが必要)。
戻すのは……
sudo defaults delete /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled
で。
しかし、これ、「便利」とか言ってるちょっとおかしな人(失礼!)もいるけど、検索するとオフりたい、っていう記述ばっかり。
こういう望まれない機能追加してばっかりっすね、Appleさん。せめて「システム環境設定」でオフにできるようにしましょうぜ。
「10.6 入力 切り替え うざい」などで検索〜(笑)
そしたら……
・あれの名前は「スクリプト切り替え」というらしい。
・「TISwitcher」というプロセスが、あれを実現しているらしいので、「アプリケーション」→「ユーティリティ」の「アクティビティモニタ」でオフにできるらしい。
ただし、これだけじゃ再起動したときに復活しちゃう。
ログイン時にロードしないようにするには、ターミナルにて……
sudo defaults write /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled -bool yes
killall TISwitcher
を実行(管理者パスワードが必要)。
戻すのは……
sudo defaults delete /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher Disabled
で。
しかし、これ、「便利」とか言ってるちょっとおかしな人(失礼!)もいるけど、検索するとオフりたい、っていう記述ばっかり。
こういう望まれない機能追加してばっかりっすね、Appleさん。せめて「システム環境設定」でオフにできるようにしましょうぜ。