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近所においしい「テイクアウト焼き鳥」があればいいのになあ、という渇望がどうにも抑えられなかったので、一時間のロングディスタンスお散歩へっ。

で、収獲っ!

もう帰ろう、ってところで、「逆転クラブ」さんっていう立ち飲み屋からよい匂い(・∀・)
持ち帰りやってる、とのことで……うまいっ♪ 7本500円っ。
お店にも寄りたいっ。またよろしくですーっ。

舞台『Essential is invisible -Stand Alone Version-』
あたくし宣伝美術担当なので宣伝しますっ。


サン=テグジュペリ『星の王子さま』を元に作られたEs CUBE.原作の舞台。
4年前の初演に続いて、宣伝美術を担当させていただきました。前回とはまた違ったものになるんだろうなあ、と楽しみにしております。

【原作】
Es CUBE.

【脚本・演出】
佐々木 総

【キャスト】
牧之内 宏征 本原 侑治 大嶋 来夢 加賀 結智花
後藤 奈都子 林 あい 東條 瑛 中野 雨
星野 正臣 石松 芽衣 山本 莉華 本村 和生
さとう 美佳 石川 怜奈 鷹巣 礼奈 真訪 由衣

【日時】
2014年7月10日(木)19:00~
2014年7月11日(金)19:00~
2014年7月12日(土)14:00~・19:00~
2014年7月13日(日)13:00~・17:30~

【チケット料金】
全席自由 前売・当日 2,800円

【劇場】
キッド・アイラック・アート・ホール
●京王線/京王井の頭線・明大前駅より徒歩2分

おなじみ(?)自室の作業場所。モニターは2台だけどPCは3台あります。

左がMacProで、右がWindows7の自作マシンなんだけど、机の下にもう1台自作マシンがあって……

これがMIDI制作専用のWindows XP(のVMware上でWindows Meを走らせる)PC。
「サポート切れのOSに、さらにMeかよ」というツッコミは却下するとして、これとMacProを左側のApple Cinema Displayで切り替えながら使っています。
というのも、レコーディングは右側のWindows7で行うんで、音楽制作時に左右が両方使えるといいわけです。

MacとWindowsなんで、キーボードとマウスはそれぞれつないで、MIDI制作時はMacキーボードをこんな風に奥のスピーカーに乗せて、Mac使用時は黒いキーボードを机の下にしまって使ってました……。


ほんで、この度、この右下の黒いマウスが壊れまして。

新しいの買おうかと思ったけど、これをキッカケに、ちょっと机の上を使いやすくしようじゃないかと思って、キーボードとマウスを共通で使う方向でセットアップを試みました。

モニタ切り替えに使っているのは、このラトックシステムのやつ(結構高い)。

元々、こいつにUSBのキーボード・マウス切り替え機能がついてるんですね。でも、バスパワーだけだとキーボードマウスの分の電力が足りないらしくて、配線のシンプルさを優先して、モニタ切り替え機能のみで使ってました。
今回これに電源アダプタをつないでセルフパワーにしつつ、Mac用のキーボードと、Macで使ってた無線マウスを繋ぎます……OK、XPからキーボード・マウス認識っ。

Macもだいぶ普及したんで「commandキー」なんて言ってわかってくれる人増えたと思いますが、Macのキーボードの左下の方はこんなんになってます。

この「command」が、いわゆる「上書き保存」「カット」「コピー」「ペースト」「アンドゥ」「プリント」なんかに使うショートカットの起点キーなんですが、このキーボードをWindowsのパソコンに接続すると、「command」はWindowsキーの代わりになっちゃって、「Ctrl」の役割はShiftの上の「control」が担うことになっちゃう。超コピペしづらいっ。論文も書けないっ(すみません)。

これを解決するために、このMacProを買ったときBootCampでWindows使うためにライセンス購入した「Apple K Pro」というソフトを使います。

こんなアイコンのやつ。

Windows XPにインストールすると、こんな感じでキーの入れ替えや、Macライクなショートカットでのスクリーンショットなどを割り当てることができます。便利〜。

でもって、メイン作業OSとなるWindows Meですが「ホストOSでキーの割り振り変えてるんだから、ゲストに反映されるだろう」と安易に思っていたら……あっさりOKでした。(Meが直接認識するUSB機器として接続すると、ダメかな?)

あ、でも、マウスのクリックが効かない??! ……と思ったら、ゲスト(Me)再起動で解決。まあ、Meだからね。そんなこと多いね。

ちょっとこの記事書くために、いろいろ作業してみましたが、違和感なく使えそうです。
元々MacのキーボードでEZ Vision(ハイブリッド版MIDIソフト)使ってたし、どんなOSを使ってるか、で指が判断するんじゃなくて、どんなキーボードを前にしているか、で勝手に動くみたいですね。ナイス脳プレー。

やあ、快適な作業場所になりました。

投資なしどころか、マウスの買い換え費用まで浮いたので、中々満足な環境改善でしたー。
やりいっ(・∀・)ノ

追記:ちなみに、MacにVMware FusionでWindowsを入れた場合、VMToolsにキー割り当ての機能があったと思います。BootCampの時は……当時はダメだったけど、今はどうだったかな?

やっと行きましたか(笑)ブラケットが完成してから中々撮影にいけずにいましたが、やっと出かけてみました。近所ですが。
個人的に、ひょこひょこ動くシジュウカラをいい感じに撮れれば良システム、ってな感触があるので、それを目指す。

3Dプリンタ自作ブラケットを使ってのP340デジスコ勇姿っ!


撮影中もゆるみなどなく、全然いい感じで使えました。電池が一回切れたけど、交換もスムーズ。
レリーズケーブルをギュッと締められるようにローレットナットを導入しましたが、ここは多少ゆるくしておいて、回転するぐらいにした方がよさそう。というのも、ケーブルは一定方向にしなりがあるので、固定しちゃうとそのしなりで暴れる感じになる。

到着直後に照準合わせつつ撮ったアジサイ。


鳥はまずヒヨドリから。


ヤマアジサイ。

テントウムシみたいなのが葉の裏にいた。

テントウムシいなくなったあとバージョン。

コゲラも居ました(証拠)


ムクドリぐらいちゃんと撮りなさい。くわえてるのは葉的なもの? 虫的なもの?


メジロもぶれた。

ちょっと暗い場所だったからねえ。ISO400上限オートにしてたんだけど、800に設定しなおすことにした。

ほんでシジュウカラ。

トリミングありですけど。

もいっちょ。

葉が茂っちゃってくると、被るし隠れるし、難しいですね。

システム感想。
連写が結構速めに数コマ撮れるんだけど、硬直時間が半端じゃない。
Nikon 1 J1から来ると、かなり残念な気分に。途中で「12M FINE」から「8M NORM」にしてみたけど、書き込み時間てな問題でもないみたいで改善せず。
思わず「J1+11-27.5で3Dプリンタブラケット作ってみようか」なんて思っちゃったけど、大きくなりそうだから高価になるし、ヤマアジサイみたいなボケ方は1/1.7型ならではなのかな、とも。
なんとなくケーブルレリーズの位置と照準器の位置が被るので、上部に空けた「ボールヘッド取り付け予定穴」を使って、ここに設置してみようかと。照準器とカメラのモニタが近い方が見やすいだろうな、って。
50mm〜が全域減光なしでいけるところなんだけど、ワイド端1500mmだと思うと、デカいかも? でも、しょうがないかー。

セッティング考えながら、いろいろやってみようと思います。

使用機材:
Nikon Fieldscope ED82 + 16x/24x/30x wide DS + Nikon COOLPIX P340
Velbon Geo E535 + BENRO GH-1

出会った鳥:
ムクドリ・スズメ・ヒヨドリ・シジュウカラ・カルガモ・ハシブトガラス・ドバト・メジロ・コゲラ

Gallery rynaのTOP写真を昨日のヤマアジサイに更新っ。

すこーしトリミングして。
Nikon 1の素子サイズと、P340の1/1.7の素子サイズでボケ加減って違うもんかな?

MH4の最小マラソン、続けてますよー。

フルフル亜種。

こんなサイズ感(わからん)

「イベント:電撃・赤き飛竜の双雷」で2体のサイズを目視して、小さければ倒す、ってやってみてたけど、「★5:華麗なる魅惑色と桜色」で1体を目視、の方が早そうだな、と切り替えて。でも、だいぶ倒しました。

ジャジャーン。

ふいー。あんなブヨブヨしてんだから9cmぐらい誤差でしょうがー。

ちょっと、通常クエストものを続けていたので、ギルクエ限定のをやろうとキリンに。

こんなん(だからわからん)

ギルクエ限定モンスターはLV76以降、倍率変動が大きくなる、なんて聞いてたので、LV76になってから小さければ倒す、ダメそうならリタイア。LV76未満でも出るので、出たらラッキー、と。
ところが、LV76越えて倒したときにセーブしてたら、だんだん強くなっていって、「これは小さい!」なんてときにクエスト失敗しちゃったりして……(笑)
あの、麻痺→範囲稲妻→気絶したところに突進、ってのはなんとかならんのですか。
ヘビィボウガンはキリンの相性いいけど、間違ったリロードをすると、即刻……ああああ。

バババーン。

7体目? LV82で達成。ちなみに500.32cmはLV1でいきなりでたやつ。角折ったんだから11cmぐらいまけておくれよー。

次、キリン亜種かな???

残り:
ゴア・マガラ、シャガルマガラ、リオレイア亜種・希少種、リオレウス亜種・希少種、ジンオウガ、イャンガルルガ、ラージャン、キリン亜種、クシャルダオラ、テオ・テスカトル……結構多いなー。

成城石井にて確保のビールセット(・∀・) ビールはかどるっ♪

「真空二重構造マグ」ちゅうのを買いました(・∀・)ノ

室内の温度・湿度も高くなってくると、冷たい飲み物のグラスが結露しがち。
去年、なんかのビールのキャンペーンでもらった二重構造のジョッキが、結露しなくて大変よかったので、ソフトドリンク用も欲しいな、と、二重構造のグラスを買いました。でも、どうも効果がイマイチだったのでした。

「なにが違うんだろー?」と調べると、外側が透明樹脂で中空部が真空処理されてないものは効果も半減のようで。ステンレス一体型で中が真空、っていうのが大事なんですね。ふむふむ。

で、これを買ってみました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シーエスプリ ダブルステンレスマグカップ280 ブラック M-5370


効果、ダンチですねー。PC周りにおいてもビシャビシャしない。アイスだけ試したけど、ホットの保温も良さそうです。
サーモスのやつもあったんですけど、フタを取り外したときに、飲み口が鋭そうだったんで、こっちに。

あとは、焼酎ロック用に小さめのが欲しいんだけど、いいのあるかなー? 陶器もいいんだけど、やっぱりジャバジャバ結露する……。それに、氷が溶けづらいと薄まるのが遅くてよさそう?

日清の「カップヌードル・トムヤムクン」はまだ供給不足なんでしょうか。
あれもうまいと思ったんだけど、個人的には「ママ・トムヤムラーメン」が好きで。

こんなやつ。

具材ゼロなんで、パクチー・エビをトッピングしていただく。

近所の輸入食品店で買ってたんだけど、数ヶ月前に閉店してしまって……それ以来巡り会えない。「ママをたずねて3,000m」(?)自転車で近所を走り回ったこともあったんだけど見つからず……。
「ヤマモリ」ってメーカーのトムヤムラーメン(袋)ってのはチラホラあるんだけど、どうもちょっと好きなやつと違う。

そういえば、100円ローソンで買った「タイの台所」っていうところのカップのやつがあったなあ、と思って、また探し回ってみたけど置いてなくて、「タイのエビ粉末的なものを日清が買い占めてしまったんじゃないのか??!」なんて根拠もない疑いを抱いちゃうw

食べたくなると欲が止まらなくなるもんで、このたび、アスクル系のサイトで「タイの台所」のやつを扱ってたんで、箱買いしてみました。

これこれ。

具材は皆無なので……

やっぱりトッピング追加で。

しかし、これ、かなり辛い。辛いです。
現存するカップラーメンの中でもかなりの部類なんじゃないかと。腹、こわしますよね。
冷静に考えてみると、日清の粉買い占めなんかじゃなくて、辛すぎてクレーム来たりして、扱わなくなっちゃったんじゃないだろうか……(ママのも辛い)。

なんてなことをやってたところで、池袋LOFTで別の袋トムヤムラーメンを発見!
……次回に続くっ!!(続かないかもっ?)

自室のプリンタがA3対応なんで、一応A3のレターボックスにA3・B4用紙をストックしています(めったに使わないけど)。小学校就学のときからのお付き合いになる学習机も、今ではすっかりパソコンデスク。

下のがA3レターボックス。こんな感じで積んで使ってたんだけど、上のA4レターボックスも紙満載だし、書籍類も紙だもんで結構重く、A3レターボックス本体が耐荷重オーバーで歪んで、引き出しが引っかかってしまって……。

A3のレターボックスって結構高いんで(7,000円ぐらい?)、壊れる前になんとかしたいなあ、って。

こういう感じの台を用意して浮かせればいいんじゃないだろうか?

今回もお得意のメタルラックでいこうかと思ったけど、あれって棚板・ポールともに15cm単位ぐらいでサイズが変わるんで、今回フィットしない。
そもそも、机の内寸に対してレターボックスが-34mmぐらいしか余裕がなくて、19mmポールのメタルラックでも脚が入らないじゃないか。高さもA4レタボの方が上にギリギリだし……って、まあ、高さ方面については、この学習机、お子さん(あたしね)の成長に合わせて高さが変えられる「くるくるメカ」(懐かしい)なんだけどっ。

よーし、こうなったらDIYで台を作っちゃろう、と思って材木関連の情報をいろいろ検索。

板の厚み15〜17mmぐらいが限度だけど、検索結果から判断すると、集成材だと最低20mmになっちゃうのかな、と思いつつ東急ハンズいったらパイン集成材で15mm厚ってあるじゃないの。
MDF板(木材繊維をガっと固めたやつ)も検討したけど、木ねじが効きづらいとのことで、パインでいきます。カット代込みで3,300円ぐらい。ちょい高?(端材が結構出た)

固定は木ねじでやってみようと、32mm長のやつを買ってきました。
こういう系の作業は、組み立て家具みたいなのしかやったことないけど、さあ、自分なりでやってみようじゃないのっ!
下穴を開けておかないと、ねじこんだときに割れちゃうかな。
留める前に、一応サイズオーバーなどしてたらいかんと思ったので、ちゃんと入るかどうか置いてみる。

……………………Σ(・∀・)

内寸がギリギリすぎて、留めなくてもバッチリ嵌ってしまった……!!!
(映ってないけど、左側の側板の左には机の脚部分があるので)

そ、そのうち留めよう……かな。
問題は天板の耐荷重だと思うんで、たわんでくるようだったらもうちょっと硬質なものに変える必要があるかな(そこんとこ見極めてから留めよう、っと)。

今日中に使っちゃわないといけないラム肉が余ったので、即席ラムカレー作ってみました。

(あんまり「肉」感のない盛りつけになっちゃったけど、ラムごろごろで、うまし)

ネットで拾ったレシピの平均値を取るような感じでテキトーに(笑)
市販ルー的なものは使わなかったけど、カレーっぽさが中々でなかったのでS&Bにちょっと頼った。
フレッシュトマトでいったので、いつもの酸味との戦いに。カラメルソース作って入れるといいのかな。思ったより塩とクミンを大量に入れる感じですね。うまうま。

備忘追記:今回のレシピ(一人前)
ラム肉:100gぐらい?
トマト:大1個? 湯むきして細かくカット(ピューレ可かな)
玉ねぎ:1/2個 みじん切り
ニンニク:1片 すりおろし
ショウガ:少々 すりおろし
スパイスA:クミン・ホワイトペッパー(少々)
スパイスB:ローリエ・クローブ・ブラックペッパー(各適量)
スパイスC:クミン・カイエンペッパー・クローブ・ターメリック・カレー粉(どんぐらい入れたか忘れた)

1. ラム肉をオリーブオイル・塩・スパイスAで揉み込んで、フライパンで焼く
2. 鍋にオリーブオイル・スパイスBを入れ、弱火で香りが出る程度熱し、玉ねぎ・ニンニク・ショウガを色づくまで炒める
3. トマト・焼いたラム・スパイスCを入れて、水を加えて煮る(最初強火で詰めて、途中あれこれと味補正しながらw)

次回作戦:
玉ねぎ・ニンニクはもうちょっと多くて良さそう。
フライパン洗うのめんどいから、玉ねぎ炒めた鍋の脇でラムの焼き処理もしちゃう。
ヨーグルトを使ってみる。カラメルは……めんどくさいからやらないw
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