2005.8.2 (Tue)

ラッコの上着

夜中(1日〜2日にかけての)に、ふと、宮沢賢治が読みたくなる。『銀河鉄道の夜』。
幼少の頃に読んだ本っていうのは、意外と核心を読み飛ばしているもので、「こんな話だったんだっけ?」なんて。
自己犠牲とか、孤独とか、そんなテーマだったか〜、っと、なんか眠れなくなってしまった(というか、15時起き&ジャワティ飲み過ぎのせい。自転車疲労はあったけど)。
……ジョバンニはなんで銀河鉄道の特別切符を持っていたんだろう。

そんなこんなで、昼は寝不足よ……zzz。
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