地味〜にTOPを地味なものにしました。
昌平橋の桐の木。咲くと結構見事なんですよ。
写ってるやつ、「実」じゃなくて「つぼみ」だって本当ですかね？
……だとしたら、まばらであんまり咲かないかも。

年始用ゲームのつもりだったのに、年が明ける前に終わらせてしまった。

ラストの「みんながワッと」で、じわーっときてしまうのは、FC時代（小学生）と変わらないなぁ。
そんな感じのエンディングが好きなんで、「週刊少年ジャ○プ」なノリで協力するようなクリア後のヤツは、敢えてやらないというのもいいな、なんて思ったんだけど……まぁ、福永令三先生も「物語はハッピーエンドでなければならない」と仰っていた（ような気がする）ので、良しとしましょう。
（……でも、福永先生のは、ちょっと物悲しさも携えている感じがいいのですが。余談だけど、リメイクDQ3の、神竜に願い事をしてオルテガが生き返る、ってのがメチャ嫌。）

そして、いかにもハッピ〜なエンディングを見つつ、例の「ターンアタック裏ボス」とかも倒してみました。

現状11ターン。1ターンが出来るとかいう話なので、チャレンジしてみましょうか。
よし、盗賊トルネコ先生、「ふしぎなきのみ」アタックだ（気長）。