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2009.6.20 (Sat)

スタジオ整備

起きたら15:30すぎ……。

髪が重かったので、床屋に行く。
この、特に何も言わなくても「『いかにも床屋に行きました』じゃない感」になるのが楽ですわ。
もう20年以上切ってもらってますからねぇ。

アンプを導入して以来、部屋スタの音楽制作環境を、使いやすく整備しております。
「やっぱり音楽はMacでやりたいぜ〜」と言って、MacProにブチ込んだXP上に、SONARやらVOCALOIDやらを入れておりましたが、それらのソフトをWindowsマシンの方にお引っ越しさせることにします。ONKYO SE-90PCIとM-Audio AP2496を積んで、音声入出力が豊富なのね。
そんで、SONARを入れていろいろやってみました……が。
SE-90PCIの方は、Windowsドライバでうまく動きませぬ。ASIO4ALLという、「ASIOに対応してないデバイスでも強引にASIOで動かすぜ」というソフトで音が出たものの、AP2496とは共存できない様子……?!
SE-90PCIは入力がないので、単独じゃアカンのよー。

ところで、AP2496に不具合があったからSE-90PCIを導入した覚えがあるけど、なんでだっけ?

<関連リンク>
Gallery ryna : マウス3とか

どうやら、FLASHを再生してると、途中で音が出なくなることがある様子(ブログは健忘症対策にもいいね〜)。
ASIOドライバでDAWに使う分には問題ないでしょう。
と、いうことで、ひとまずAP2496で作業することにします。結局「豊富な入出力」を生かすことができてないか。
ホントは両方使えれば、「ボーカルにだけエフェクト」とかミキサーでいろいろできてウレシイんだけど……。

とりあえず、ミキサー→AP2496入力のラインをST-OUT→S/PDIF・BUS1-2→Line INと確保したので、BUSへの出力を制御することで「マイクからの入力だけを録音」ということができますな。これでボーカルが録れる(笑)。
MIDIのスレーブにして、パートごとに録音できるようにもしてみたいですが……うまくいくか?!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

エコポイントとかいう制度が世間を賑わせてますが、割とおいしそうなので、テレビの買い換えも検討しちゃいます。
STUDIO rynaは動画編集スタジオでもあるようですが、どっちかっちゅうとホームシアター機能の増強。
旧テレビは21インチ。
このルミナスラックにレフトスピーカーとテレビが乗っかっていましたが、四苦八苦しつつ、スピーカーを左右に追い出したので、「32V、いつでもカモーン!」な状態になりました。
(あ、dpの箱がありますが、これはもう使ってません。ミクはあとでWinに引っ越し)

購入予定は、SHARPの「32Vだけどフルハイビジョン」な新機種、AQUOSのDS6にしようかと思ってたけど、お店で見てもなーんかあんまりキレイじゃない?
倍速エンジンとかノイズリダクションの処理が、どうもベッタリと塗りつぶした感じというか……。止まっていたものが動き出した時の違和感も大きい気がする。

で、池袋のビック本店→ヤマダといろいろ画質チェックしてきました。
(ここで、スノさんに遭遇。会うかな〜? と思ったら会った(笑) どうもね〜)
結論としては32Vにフルハイビジョンは要らないかな? という印象。
TOSHIBAのC8000と、SONYのJ5が良さそうでした。

TOSHIBA
○:倍速モードがある。
×:枠がテカテカ。リモコンがダサげ。スタンドが4方向に広がるタイプでダサい。
SONY
○:枠がマットで高級感あり。スタンドも四角タイプでスマート。
×:倍速モードがなくて、横パンのカットではTOSHIBAの方がキレイかった。

SONYのF5なら倍速付いてるのか……。
そのあたりが良さげかも。また見に行こう。


帰宅したら、阪神は5点ビハインド。
こらー。
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ついに

借金10……。
元気ないぞ。なんか監督・コーチ陣、暗いやつらばっかな気がする。
声出せ、声!!
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