検索結果:2009.6 (23件)
2009.6.1 (Mon)

桜井特守

やったみたいすね。守りからリズムを生むぜ! やっと何かしら動いてくれた感じがする。サードの25番とファースト・セカンドの3番もみっちりしごいてくれ、山脇コーチ・久慈コーチ!
鳴尾浜で、ブラゼルがサード練習したらしいけど、それはどうなんだー。

なんだかんだ言って書いてるな……べ、別にアンタ達のことなんか気にしてないんだからねっ。
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2009.6.3 (Wed)

いじった

開幕以来不動(だったっけ?)のクリーンアップ、ついに動かしましたか。遅ぇ。
で、1番・鳥谷。

 鳥谷→赤星→関本→金本→新井→……

うーん。イマイチ。どー考えても、問題は「金本→新井」のとこなんだから。

 鳥谷→赤星→新井→金本→関本→……

一番・鳥谷ならこーでしょ。最近チャンスメイク役がいい感じの金本に、バント名手の関本続けて、駒が豊富な6番以降に……(もー、俺にやらせろっ!)
まぁ、マー君だから、もう勝てないかもっ……。
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2009.6.5 (Fri)

救世主?!

でたー! ブラゼルのHR!! 1試合で結果を!!!
やるなぁ〜、67番。

三振多そうなのは、今は、そっと目をつぶっておく……。
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ステレオコンプ

マランツのアンプを買い、所有していたDVDプレーヤを「某映像オペマン」に欲しがられて自分のは新調。新環境でクラシック視聴なんかを楽しんでます。

で、やっぱり気になるのはクラシックの強弱差。
部屋の根幹ミキサーO3DのCOMPを使って圧縮すると聴きやすいんだけど、そのためだけにミキサー起動してると、部屋が暑いのがイカン感じ。
そこで、単品のステレオコンプを挟んでみようかと、物色してみることにします。
「そのダイナミックレンジが大事なんじゃないの」という意見もありますが、ボリュームつまみにつきっきりだと落ち着かないのよー。
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2009.6.6 (Sat)

単打量産

単打のみで7点……じゃなくて、最後鳥谷が2塁打か。
ブラゼル効果……なんですかねぇ。
なんせ陽気な感じがするんで、沈みがちだったベンチにいい効果はあるかもしれない。

福原1四球完封、おつかれー。
やっぱ、四球が多すぎると勝ちきれんよ。

金本・鳥谷のスイングがコンパクトになったら、打線好調になりそう???
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リュート

ちょっと穏やかな時間を持とうかと思いまして、新しくした部屋の照明を常夜灯にして、こんなの聴いてます。
<関連リンク>
Amazon.co.jp : バッハ:リュート作品集:イエペス(ナルシソ),バッハ:音楽
イエペスがバロックリュートで録音したやつ。
あ〜、心が静かになりますなぁ。
村治佳織姉さんのアランフェスとかもDVDで聴いてます。クラシックギター、いいですねぇ。

部屋のシーリングライト、いろいろ迷って買い直して、NECライティングの10〜14畳用ぐらいのデジタル連続調光のにしました。
66Wの70%より144Wの40%ぐらいの方が心地いいみたいで、とりあえず確定。
やっぱり強い光を見たくないので、スイッチONにしたときに全光にならない機種が開発されたら買い換えたいなー。
ホタルックは変に気持ち悪いし、昼光色も青くてやなので、中の蛍光灯も買い直し。別売りにしてくれればいいのに。
省エネな製品らしいけど、買い直しとかしまくってて、全然エコロジーじゃないよね。お試し制度とか作ってくれればいいのに。
(↑つまり、この頃この件で穏やかでいられなかったのですよ。あと、虎もね。)
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2009.6.7 (Sun)

アニキ!

やったぜ! 主砲!! 逆転サヨナラ!!!
チャンスだと鋭いスイングだ!!!
「後ろの新井さんに期待するワケにはいかないんで……」って、ここんとこ後ろの方がいい感じだぞ〜。
あと1本が出なくて、どうなることかと。

今季初4連勝! 交流戦、白星先行!
次も頼むで〜。

やー、「9回無死一塁での鳥谷バント指示」について真弓監督にグチグチ書こうと思ったけど、予定変更になっちゃったね。
……でも、結局文句。真弓ーっ!!(`Д´# 単なる結果オーライだぞーっ!
あそこは、「代走平野」じゃなくて、「代走大和(いるよね)・代打平野」だろっ!
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リアリーナイス

こないだ音量差の大きいクラシック視聴のために購入を検討した「ステレオコンプレッサー」。
注文しておいた「RNC1773」が納入されましたので、早速試してみることにします。
「Really Nice Compressor」なんて書いてありますが、型番の「RNC」はこの略らしいです。ダ、ダサイ(笑)
謳い文句を見ても、「中でもスーパーナイスモードは3層のコンプレッサー回路をレイヤーする事によりジェントルでウルトラスムースなゲインリダクションを実現、最適なラウドネスマキシマイズをアナログキャラクターで実行可能です。」とか、ルーさん語みたいなことを書き並べてあって、かなり胡散臭い。

レビューで「Reductionインジケーターはあるのに、Input Levelインジケーターも欲しい」みたいなことを書いてる人がいましたが、なるほど確かに調整してると欲しくなります。

お試しソースは……音量差といったらこの曲。
こないだ石丸ジャズクラで衝動買いした西本智実さんのボレロ。

調整しながら聴いて、途中でスーパーナイスモード(モードの名前もダサイ)にしてみる。
ん〜、中々いい感じ。アンプのボリュームをいじらないで、強音部はほど良い音量のまま、弱音部になっても程よく聞きやすい音量が残ります。
(まぁ、そういう機械なんだから当たり前だけど)

正直、販売サイトの煽り文句ほどのものかは、もっと際どいところで使ってみないと「?」です。
とりあえず、コンプだけのためにミキサー立ち上げて地球(というか部屋)を温めなくてすむのが嬉しい。電源オフ時には、そのまま信号をバイパスしてくれるので、「この曲はコンプかけて聴こうかなー」ってときだけスイッチ入れればいいのも便利です(って言ってもスイッチがないので、スイッチ付きのテーブルタップにつなげました)。
プレーヤーやアンプにもこういう機能がついてたりするけど、「ON/OFF」とか「強・弱・オフ」ぐらいなので、単体でパラメーターを調整できるのがいいねぇ。

この「音量差」の問題。やっぱり、解決させないと聴きづらいのですよ。
『月光』第1楽章とか、『第9』第3楽章とか、他の楽章の強いとこに合わせてると、細かい演奏のニュアンスまで聴き取れないし。
……とはいえ、元々このレンジでCD出されたら、それはそれで文句を言うんだ(笑)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

もういっこ、ついでに視聴環境を改善。
マランツのSR6003(サラウンドAVアンプ)には、余計な回路をバイパスして、2chの音質こだわりモード「ピュア・ダイレクト」ってのがあります。
2chだから、当然サラウンドスピーカーからは音が出ないんだけど、小音量で聴いてるときってのは、サラウンドからもフロントと同じソースが流れてると部屋全体で鳴ってる感じがするので、これを実現したい。
アンプのサラウンド味付けなしで、純粋にステレオで聴きたいことも多いしね。

まず、マルチゾーン再生機能〜みたいのがあったので、サラウンドスピーカーの入力をAVセレクタで、「普段用のサラウンドスピーカー出力(PRE)」と、「ZONE A出力」で切り替えられるようにしました。
ところが、DVDプレーヤーからの入力ソースがZONE Aに出力されないの。
いろいろ試してみたところ、どうやら「デジタル入力のソースはアナログ出力しませんよ」というルールがマルチゾーンの出力にも適用されている様子。

「先生〜、マルチゾーン出力はアナログ出力に含まれますか〜?」
「はい、含まれます。」

ムキャ〜!! 納得いかねぇ〜。

結局、抵抗入りのケーブルひん剥いて、スピーカーBの出力につなげちゃうことにします。
セレクタにボリューム機能がついてて抵抗になってるし、大丈夫でしょう。
こいつで受け止めてみるけど、SPKR Bだけ強い信号で入ってくる。
もうちょっと抵抗入りのケーブルを挟んでみようか?
電気工作得意だったらいいのになー、って思う瞬間……。

スピーカーA+Bモードで鳴らしたら、無事サラウンドからもフロントと同一ソースが流れ出しました。

そんな感じでいろいろな役割を担ってくれてるサラウンドスピーカー。
まず、これをなんとかしろよ、とは思う。
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2009.6.8 (Mon)

ワンサイド……

だー、もう、俺が帰るまで、ちゃんと試合しときなさいよっ。
さぁ、8点追いかけるぞ〜(涙)!
……あ、1点返した。

なんか、ナイターに弱い気がする今年の阪神。
どーすんの、これからずっとナイターよ。
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ハイロウ

昨日書いた「スピーカーアウト→アクティブスピーカー接続」の件ですが、仕事の合間に(オイ)ちょっと調べたら、ハイローコンバーターってのがあるんですね。
オーディオテクニカのが良さそう。ちょっと導入してみようかしら〜。

<関連リンク>
株式会社オーディオテクニカ|一般製品|AT-HLC21
↑こーゆーやつ。カー用品のカテゴリになるのかしら?
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2009.6.10 (Wed)

3番・新井

ほれみぃ、ドンピシャやろが!!(初回HR)
「5番・新井」という選手が不振で2軍落ちして、「3番・新井」という選手がケガなんかから復帰してきた、と解釈することにします。
でも、DH桧山を絡めた変則的打順、というところね。今日は。

で、押し出しはないでしょ、ウィリアムス!!
まだまだ策が甘いなー。満塁策のリスク……。

岩田、おかえり! 活躍してね♪
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2009.6.13 (Sat)

ブラゼルはすげぇなぁ

1発がなかったら9−0だったねぇ。
もう知らん〜。福原はよくブッ壊すねぇ。
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2009.6.14 (Sun)

ミク調教中

2月ぐらいに作ってた初音ミクさんへの提供曲(?)を、いろいろいじり直してます。しばらく放牧中でした。
音域の適正化と……やっぱり、自然な歌い方をさせるのがムズカシイ……。
コーラス・リバーブ系、強めにかけたくなってくる……うむぅ。

えーと、近日公開? かも。
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2009.6.16 (Tue)

3番・新井2

おっしゃ、きたー。3番・新井のHR!!
今日はまったくもって、アタシ好みの打順です! これならもう負けねぇ。

 中 赤星
 二 関本
 三 新井
 左 金本
 一 ブラゼル
 右 桜井
 遊 鳥谷
 捕 狩野
 投 ピッチャー

やっぱり、誰の後だと打ちやすいとか、誰の前だと力むとか、あると思うんですよ。
「新井は金本の後ろに置かない」
これだけは鉄則でお願いしますよ。後ろがブラゼルなら、金本もそんなに「俺が」にならないでしょう。
桜井・林の日替わりライト&後ろの方で控える鳥谷。これはイヤな打線になってるぜ〜。

守備位置もいいすね。一塁・関本だと、どうも「誰がどこ行くの?」みたいになってる……。
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2009.6.17 (Wed)

3番・新井3

今日は4点ビハだけど、ここまでちゃんと打ってきてます。
どこからでも点取れる打線だから、希望を持って見られる気がする。

こらー、江草〜。
でも、安易に「いつもアッチソン」な采配が、こういうことを招くのよ、ジョー。
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2009.6.20 (Sat)

スタジオ整備

起きたら15:30すぎ……。

髪が重かったので、床屋に行く。
この、特に何も言わなくても「『いかにも床屋に行きました』じゃない感」になるのが楽ですわ。
もう20年以上切ってもらってますからねぇ。

アンプを導入して以来、部屋スタの音楽制作環境を、使いやすく整備しております。
「やっぱり音楽はMacでやりたいぜ〜」と言って、MacProにブチ込んだXP上に、SONARやらVOCALOIDやらを入れておりましたが、それらのソフトをWindowsマシンの方にお引っ越しさせることにします。ONKYO SE-90PCIとM-Audio AP2496を積んで、音声入出力が豊富なのね。
そんで、SONARを入れていろいろやってみました……が。
SE-90PCIの方は、Windowsドライバでうまく動きませぬ。ASIO4ALLという、「ASIOに対応してないデバイスでも強引にASIOで動かすぜ」というソフトで音が出たものの、AP2496とは共存できない様子……?!
SE-90PCIは入力がないので、単独じゃアカンのよー。

ところで、AP2496に不具合があったからSE-90PCIを導入した覚えがあるけど、なんでだっけ?

<関連リンク>
Gallery ryna : マウス3とか

どうやら、FLASHを再生してると、途中で音が出なくなることがある様子(ブログは健忘症対策にもいいね〜)。
ASIOドライバでDAWに使う分には問題ないでしょう。
と、いうことで、ひとまずAP2496で作業することにします。結局「豊富な入出力」を生かすことができてないか。
ホントは両方使えれば、「ボーカルにだけエフェクト」とかミキサーでいろいろできてウレシイんだけど……。

とりあえず、ミキサー→AP2496入力のラインをST-OUT→S/PDIF・BUS1-2→Line INと確保したので、BUSへの出力を制御することで「マイクからの入力だけを録音」ということができますな。これでボーカルが録れる(笑)。
MIDIのスレーブにして、パートごとに録音できるようにもしてみたいですが……うまくいくか?!

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

エコポイントとかいう制度が世間を賑わせてますが、割とおいしそうなので、テレビの買い換えも検討しちゃいます。
STUDIO rynaは動画編集スタジオでもあるようですが、どっちかっちゅうとホームシアター機能の増強。
旧テレビは21インチ。
このルミナスラックにレフトスピーカーとテレビが乗っかっていましたが、四苦八苦しつつ、スピーカーを左右に追い出したので、「32V、いつでもカモーン!」な状態になりました。
(あ、dpの箱がありますが、これはもう使ってません。ミクはあとでWinに引っ越し)

購入予定は、SHARPの「32Vだけどフルハイビジョン」な新機種、AQUOSのDS6にしようかと思ってたけど、お店で見てもなーんかあんまりキレイじゃない?
倍速エンジンとかノイズリダクションの処理が、どうもベッタリと塗りつぶした感じというか……。止まっていたものが動き出した時の違和感も大きい気がする。

で、池袋のビック本店→ヤマダといろいろ画質チェックしてきました。
(ここで、スノさんに遭遇。会うかな〜? と思ったら会った(笑) どうもね〜)
結論としては32Vにフルハイビジョンは要らないかな? という印象。
TOSHIBAのC8000と、SONYのJ5が良さそうでした。

TOSHIBA
○:倍速モードがある。
×:枠がテカテカ。リモコンがダサげ。スタンドが4方向に広がるタイプでダサい。
SONY
○:枠がマットで高級感あり。スタンドも四角タイプでスマート。
×:倍速モードがなくて、横パンのカットではTOSHIBAの方がキレイかった。

SONYのF5なら倍速付いてるのか……。
そのあたりが良さげかも。また見に行こう。


帰宅したら、阪神は5点ビハインド。
こらー。
この記事のURL:

ついに

借金10……。
元気ないぞ。なんか監督・コーチ陣、暗いやつらばっかな気がする。
声出せ、声!!
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2009.6.21 (Sun)

SONYの逆襲?

今日も、液晶テレビを見るために、量販店をお散歩。
Akibaのヨドバシに行って参りました。

これまでは漠然と「キレイっぽい」テレビを探していましたが、だんだん予備知識がついて参りました。
目当てはSONYのKDL-32F5。倍速120コマ搭載のワイドXGAモデル。
この「倍速」。なんだか必須っぽく思えてきました。倍速非搭載のモデルと並べられてたんで、顕著に滑らかさを感じられましたよ。
「買うんならコレ」と、ほぼ決まりましたね。「買うんなら」なんだけど……まぁ……買うかな(?)
<関連リンク>
KDL-32F5 | 液晶テレビ BRAVIA 〈ブラビア〉 | ソニー

ヨドバシさんの価格も頑張ってるし、見せてもらったお礼にお店で買う、ということもよくやるけど、10万円の買い物で2万円の差は大きいですよね。
さて、どおしたものか。


テレビだけ見て帰るのももったいないんで、デジタルフォトフレームも見て帰りましょう。
またSONYですが、DPF-X800がスゴいです。超美麗。
<関連リンク>
DPF-X800 | デジタルフォトフレーム S-Frame “エスフレーム” | ソニー

FUJIFILM・ドリームメーカーが頑張ってきているなぁ、て感じのジャンルなんだけど、スピーカーとかリモコン受光部がデザインを邪魔してるし、SONYの7インチもどうも決め手に欠けるなぁ〜、と思ってパスしてました。
X800は液晶品質もいいけど、トランジションの滑らかさが段違いですね。平行棒。
これは部屋に置きたくなるなー。欲しいなー。

SHARPのフルHDをやめてSONY KDL-32F5にするなら、差額30,000円ぐらい予定より浮く……よね。
あー、X800の実売がちょうど29,800。ううぅぅ。いや、今月はもう出費は……。

それにしても、SONYの液晶機器がいい感じになってきてる気がします。
うー、熱いぜ〜。
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2009.6.22 (Mon)

スタジオ整備2

SONARをスレーブにしたMIDI環境との同期、うまくいきましたー。
はじめ、録音結果のピッチがおかしくて迷ったけど、MIDIクロックのフォーマットが間違ってたようです。

WinMeのOMSセッティング。
MIDI OUT 5で、SONAR搭載マシンのAP2406 MIDI INに送ってるのがミソ。
この経路でMIDIクロックを送信して、同期します。

同期させつつ、パートごとにSONARに録音。
MIDIのイベントを分散させられるのもいい効果だったりするかもしんない。
「Guitar & Piano」とか、ドラムが全部合わせて1本だったりとか、まとめすぎ?
でも、多すぎると重そうだし。
ミクさんのパートは、別途Vocaloidから書き出しました。そのうちRewireでやります。

SONAR買ってから2年ぐらい経つ気がするけど、便利ですねー。
パートごとにエフェクトかけられて、しかもあとでいじれる(何をいまさら言ってるんだか)。
レコーディングした素材をミックスする、って、実はあんまりやってなかったのよね。
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2009.6.25 (Thu)

じゃがイカ

最近のヒットおつまみ。
イカの塩辛を、チップスターうすしおに乗せて食らう。
ファミマで確保できるのがイイ。

プリングルスにも挑戦してみようか。
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2009.6.30 (Tue)

グランドスラム

あぁ、4点のリードが帰宅の間、もたないのんか。
下さん……。
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スキのなさ

「スキなのさ」ではなく「スキのなさ」で。

T4-5D

最悪な逆転満塁ホームラン負けでしたね。四球のあと……。
帰宅直前に打たれたようで、それまでの展開は確認してないけど、中日の2連打は単打×2でも必ず3塁に行ってる。

キャンプでちゃんと走塁・守備を仕上げることの大事さ。
ゴタゴタと代わりっぱなの監督には出来なかった。レベルが違う。
デイリー見てると「ここから巻き返し」とか「G・D倒」とか言いまくってますが、おこがましく。
3ヶ月遅い、と思いましたとさ。敗因は「レベルの差」。
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