新MacBook Air 13のセットアップですが、Mac OS上の設定はすぐ終わったんですけど、Win系は結構手こずりました。
前のマシンの時にはスペック不足でBootCampの別起動にしていましたが、今度はマシンパワーがあがったということで、仮想マシン上にセットアップしていきます。
ガッツリとパワーが使えないというデメリットがありますが、リジューム・サスペンドで起動が速いのがメリットです。
これは、セットアップしたてのところ。「例の丘」がウインドウ内に見えます。
SP3を当ててるところ、ユニティモード(各ウインドウ独立表示のモード)で。
(良い子はアップグレード中にマシンの状態をグラグラ変えちゃいけませんよ)
実はVMware Fusionも2から3にバージョンあげました。ユニティモード、サクサクしてスゴいです。
思わず、Windows的なウインドウを並べてみた(笑) 後ろはあくまでMacOS。
前のverの時は、光学ドライブの書き込みがうまくいかなかったりしました。
CD/DVDで接続したときと、USBデバイスで接続したときで、うまくいく機能・うまくいかない機能があったりして。
今回、CD/DVDとして接続しないでUSBデバイスとして接続すると、問題なく使えました。USBデバイス関係の不具合が改善されたのかな?
まだ、Win側のOfficeとかSoundForgeとか入れてないけど、だいたい環境が整いました(TOP FLASHも更新できたし)。
iPodを同期させるiTunesのライブラリ、この際、心機一転で入れ直そうと思うんだけど、大変かな〜?