2017.10.16 (Mon)
顕微鏡接続2
顕微鏡とデジカメの接続作戦(つづき) せっかく部屋に3Dプリンタがあるので、やってみましょうか!
こんな感じでモデリング。
実は最初に内寸をキツく作りすぎた壱号機があって、これが弐号機。
CUBEソフトで出力したら、3時間48分のデータとなりまして。
出力完了!(もうちょっとかかった。誤差なんなんでしょ)
これを、ここのところに……
こんな感じで。
接眼レンズは一度取り外して、このオブジェクトを通してから装着。
引き続き登場のデジスコ用のカメラユニット。COOLPIX P340。
これにも3Dモデルを使ってるけど、これはグラフィック社で出力したやつ。
(さすがに、自宅のCUBEでは精度が足りない。いつか工夫してやってみたい)
こうやってガショーンと留める。
出力したまんまだと、底面のバリが邪魔で入らなかった。少し削る。
結合がデリケートな方を出力の上面にした方がいいかもしれない。底面はABS樹脂だとどうしてもちょっと反るのね。
前にヨドバシで購入していたプレパラート集で試し撮り。
「グミの鱗毛」
カメラユニットをデジスコと共通化できるのは、本当に便利ですね。
デジスコほど、ケラレとか減光とか、考えすぎないことにします。
なんか自分で試料をこしらえて撮影してみたいっ(・∀・)ノ
こんな感じでモデリング。
実は最初に内寸をキツく作りすぎた壱号機があって、これが弐号機。
CUBEソフトで出力したら、3時間48分のデータとなりまして。
出力完了!(もうちょっとかかった。誤差なんなんでしょ)
これを、ここのところに……
こんな感じで。
接眼レンズは一度取り外して、このオブジェクトを通してから装着。
引き続き登場のデジスコ用のカメラユニット。COOLPIX P340。
これにも3Dモデルを使ってるけど、これはグラフィック社で出力したやつ。
(さすがに、自宅のCUBEでは精度が足りない。いつか工夫してやってみたい)
こうやってガショーンと留める。
出力したまんまだと、底面のバリが邪魔で入らなかった。少し削る。
結合がデリケートな方を出力の上面にした方がいいかもしれない。底面はABS樹脂だとどうしてもちょっと反るのね。
前にヨドバシで購入していたプレパラート集で試し撮り。
「グミの鱗毛」
カメラユニットをデジスコと共通化できるのは、本当に便利ですね。
デジスコほど、ケラレとか減光とか、考えすぎないことにします。
なんか自分で試料をこしらえて撮影してみたいっ(・∀・)ノ