検索結果:2013.2 (12件)
2013.2.11 (Mon)

フライング・ハート

バレンタインデーのお手伝い。「特技:おりがみ」ですからσ(・∀・)

シンガポール(だったかな?)の折り紙作家、フランシス・オウさんの「フライングハート」。
いわゆる「正方不切一枚折り」です。
正確には、翼の部分の山折り・谷折りが逆だったかも。折り図が出てこなくって。
かわいいの考えるよなあ ε〜(・∀・)スゲエ
この記事のURL:

ダブル・ハート

ついでにこれも、うろ覚えで折ってみた。

同じくフランシス・オウさんの「ダブルハート」。
こちらは1:2の用紙からの不切一枚折り。
なんか、正式な折り図と違った気がするけど……?
この記事のURL:
2013.2.12 (Tue)

浅草・合羽橋散歩

ちょいとおつかいで、おせんべい買いに浅草へっ。

駒込駅前の大國神社。

春ですね……っくしょい。

ごぞんじ雷門。せっかくなので、浅草寺にお参りしていきます。

南無観世音菩薩〜。

すしや通りの「入山せんべい」さん着は15:00前でしたが、せんべい包むの17:00ぐらいじゃないとアカンとのことで、うなぎでも食していきましょうか、と、下町遊びモードに。
すぐ近くの「江戸定」さんに入ってみました。


上品な感じで、中々の仕上げ。
しかし、うなぎはちょっと、サイズとか質とかは状況が悪くなってきてますよね。

隣にあった店。


なんですとっ?!

合羽橋にもいってみました。
「まいづる」さんの食品サンプルがすげかった。大トロ一貫ぐらい買ってこようかと思ったけど、本物の数倍の値段するんで、うーん、食えるのがいいっす。

有名な交差点。


せんべい買って帰宅〜。

焼きたてを1枚。これが目的でおつかいを引き受けるのですっ(笑)
この記事のURL:
2013.2.13 (Wed)

シディーク

神田須田町のシディークさんで、飲みというか食事というか。

コース+飲み放題をチョイスしたけど、甘くみてたっ。
ここ数年で一番の満腹を味わうことに。しかし、うまかった〜。
この記事のURL:
2013.2.15 (Fri)

フランツィスカーナ

金曜日。
ビール会に誘っていただいて、御茶ノ水のフランツィスカーナへ。

4種ビールの飲み放題。どれもうまかったっすね。

ソーセージ。


2次会もビール。よなよな。

どんだけビール好きなん? という流れ。
おつかれしたーっ(・∀・)ノ
この記事のURL:
2013.2.16 (Sat)

葛西臨海水族園

旧友連れだって、葛西臨海水族園にいってきました。
水族館の写真ってムズカシイんですよね。いいところどりで10枚っ。

ぶれたけど、シュモクザメ。

ハンマーヘッド!

ファンキーな哲学者。ウツボさん。


「タマカイ」だったかな。でかいぜっ。


なんでそんな名前なのか、「オールドワイフ」。

釣り上げるとゲーゲーうるさいから、古女房のようだ……と、そうですか……。

「リーフィーシードラゴン」

ポケモンだったら「タイプ:くさ・みず」……ってところ?

イソギンチャクと……名前忘れ。


どうぶつの森にも出てくる「ダイオウグソクムシ」

やー、カワユスなあ。となりはズワイガニ。ごくり。

マグロ水槽。

エサやりが中々の迫力でした。

クラゲ2種。



「わーキレイな水槽がたくさん」という感じじゃないけど、各地域ごとの海の生物の多様性みたいなのが見所のストイックな水族館、というところでしょうか。(淡水生物があんまりなかったのは、やっぱ海際だからかな?)

あと結論、海の近くは2月は寒いっ(笑)


みなさん、おつかれしたーっ。
この記事のURL:
2013.2.21 (Thu)

オーディオI/F対決

寝室で音楽を聴くのに使っているオーディオPCの改善検討。
導入当初はDAC(デジタル→アナログの回路。音質のキモ?)はアンプに任せればいいや、って思ってたもんで、デジタルOUTが付いているUSBオーディオインターフェースで一番安いのを買いました。

これ。CREATIVE Sound Blaster Digital Music LX(以下「SB LX」)っての。

実売3,980円ぐらいだった。デジタルアウトのついたものとしては、当時破格ですね。残念ながら今では入手困難。

「クラシックなんかはちゃんとCDで聴こう」って思ってたときはよかったんだけど、最近は「クラシックもPC再生でいいんじゃない?」なんて志向で、そうなると、クラシック聴くには曲中の音量差をナントカするためにCMP通して聴きたいじゃない、と。

こんなのをかますんです。RNC1773。

「RNC = Really Nice Compressor」という、中学生の考えた必殺技か?! というネーミングのコンプレッサー。
こいつを使うと、開始と終了で音量差が著しいラヴェルの「ボレロ」も、なんとかボリュームいじらなくても全曲通して聴けたりする(こともある)。
ただ、↑これを使うとなると問題になるのが、SB LXのアナログの音質。
RNC1773を通してアンプに入れるには、アナログ出力しないといけないけど、3,980円のSB LXに、そこんところの音質を期待するのも酷ってもんで。

何かいいの買おうかなー、と思って3時間ぐらいググってたんですけど、その前に「SB LXホントにアカンのか?」も検証しておこうと思って、聴き比べしてみることにしました。

オーディオとは別にもう1台あるWin7マシンに差してあるのはONKYOのサウンドカード「SE-90PCI」(以下「SE90」)。

SB LXと両方セレクタに繋いで、同時に再生開始して、カチカチ切り替えながら聴いてみました。

アンプとスピーカーはMarantz SR6003・KENWOOD LS-1001とか使ってます。
聴き比べたのはこれの1曲目。

メンコン。
レオニード・コーガン&マゼール=ベルリン放送響で、メンデルスゾーン・バイオリン協奏曲(かな)。
デスクトップに配置して、2台のマシンで同時にCtrl+Pで再生開始っ。
(USBバスパワー駆動の関係か、SB LXの方が音量が小さかったけど、同程度の出力になるようにして比較)
チャーチャチャーチャーチャーチャ……カチ……カチ……カチカチ。


…………やっぱ全然SE90がいいすね(;∀;)

個人的にONKYOのRCA出力商品はS/N比高くて、いい音してると思ってるんですけど(何がいいから、とか細かいことは知らないけど)、比べちゃうと、SB LXは高音がカーテン一枚隔ててるように籠もって聞こえてました。
SB LX、デジタルOUTだけ使う分には、とってもいいんですけどね。

こうなると改善したいオーディオマシン。
「そんなにお気に入りなら、SE90挿せば?」なんですけど、変なMini-ITXケースでPC組んじゃったもんで、ロープロファイルのボードすら使えない……じゃあ何にしよう……うー。うー。
(ひょっとして、そもそもUSBバスパワー駆動ものじゃ追随できない、なんて話なのかしら?)
この記事のURL:

ぺんぎん

あまりの利用率の低さに絶望を通り越して快感すら感じる、Gallery rynaの「bbs」ですが、他のシステムとアイコンを共通化しているので、ちょこちょこ追加があったりもします。

今回の追加:

…………「ぺんぎん」
幼児のころから画風が変わらないというのは、ある意味驚異っ(笑)
この記事のURL:
2013.2.23 (Sat)

ミクロトーム

ひと月以上前に「顕微鏡写真撮るぜー」と言って、何もせずに放置状態でトホホ……。
でも、ミクロトームの準備などだけはやってみました。
ミクロトームってのは、試料をちょっとだけ繰り出してスライスすることで極薄の切片を切り出す道具なんですけど、研究用のすげえやつはウン十万とかするので、簡易的なやつを準備したりします。
何かとお世話になっている「きのこ雑記」さんに、いろいろ情報があったりして参考にさせてもらいましたが、自分でも試行錯誤してみたくなって。考察。

Amazonで売っている簡易ミクロトーム。4,000円ぐらい。

ピス(ニワトコ芯など)に挟んだ試料を真ん中の穴の部分に設置して、少しずつせり出しながら、上部のステージで剃刀をスライスして切る、みたいに使います。

2007年にピス取りしたときの写真。これはキブシの芯を棒でつついてニョロっと出しているところ。

こんな円筒形発泡スチロールみたいなのが取れる。

これに挟み込んで固定して切るんですね。

購入した簡易ミクロトーム、これが、なぜかAmazonでは「おもちゃ」のカテゴリに含まれてるというシロモノで……性能もおもちゃっぽい。

中央の設置穴の部分が大きすぎて、切るのにとっても不便。
押さえつけるパッドも、大きさが足りなくて、ピスゆるゆる状態。
どんな大きいピスで押さえる想定で作ってるんだろう……「なんかわかんないけど、こんな発注があったから作っとけ」みたいな仕事がうかがえるぜっ。

とはいえ、ちょっとした工夫で使えそう。
東急ハンズでちょうどいいサイズの金具があったので、両面テープで補助してみます。

パッドも、ピス材を切り出したもので厚みを増して、ちゃんとホールドできるようにしてみました。
なんとなく悪くないような気がするんだけど、実際どうでしょうね。

もう1コ。
3/8サイズのナットを使って、下からボルトでせり上げる方式のやつを作ってみました。
横からピス固定するためのネジ穴を空けたいんですが、ドリルを使うとなると敷居が高いので、モノタロウさん(http://www.monotaro.com)で、穴あきナットを購入。

これの6mmぐらいの横穴に、1/4サイズのネジをタップで切って、横からネジ挿入。
1/4てのは、カメラ・三脚関係でおなじみのサイズのネジなので、いろいろ手持ちがあっていいかな、っと。

完成〜♪

下からの押し出しネジは、ハンズのネジ売り場で超絶悩んで3/8サイズの長めのボルトを買っておいたんですけど、ちょうど「顕微鏡台に」と買ったアイリスラックのポールに付いていたネジ(別売りキャスターを付けたので、4コ余った)がジャストフィット……まぁ、そんなもんですよね。
こっちのは材料費300円・制作時間30秒ぐらいで作れる。ナットの納期が長い以外はお手軽。

どちらも、ピス単体で切ってみた感じでは、悪くなさそうです。
試料を挟んだときは随分様子が違ってくるはずなので、どっちが使いやすいか分からないですけど。

これは、2008年にミジンコ撮る前の検証で撮ったツバキの葉の断面。

もっと薄く切らないと、ですね。
ひとまず、これの向上を目指してやってみたいと思います。
この記事のURL:
2013.2.24 (Sun)

ウシを煮たよ

年末ぐらいに安くなってた「ボジョレー・ヌーボー」。
年始あたりは海産物食が多くて、飲みそびれて冷蔵庫で眠っていたのが不憫だったので、一度作ってみたかった「ブフ・ブルギニョン」を作ってみましたー。
こないだTHE Jha BARで食べた「牛肉のビール煮込み」も旨くて、「こーゆー煮込みやりたいなー」と思ってたのです。

割と適当に漬け込んで、煮込むっ。

じゃーん。

うむっ、美味。美味(ちょっと上の方よそったら脂多くなっちゃった)。
この料理の名前は「もやしもん」が初見でした。劇中では4時間かけて作ってましたな。

【材料】
牛肉:600gぐらい
赤ワイン:400cc
玉ねぎ:小1個
にんじん:小1本
セロリ:半分ぐらい?
にんにく:1片
トマト:1個
その他の調味料・スパイス

1 .トマト以外の野菜をみじんやら、すりおろしにして、肉と一緒にひと晩冷蔵庫でワインに漬け込む。
2. 肉を取り出して、水気を切ったら塩胡椒して表面を焼き固めておく。
3. 漬け汁&野菜をぐつぐつ沸かすと大量にアクがでるので、すくう。そこに肉・湯むきしてザクザク切ったトマトを投入。
4. ローリエ&ブイヨン(コンソメ)&好みのスパイスなどくわえて煮ていく。ひたすら煮ていく。
5. 塩胡椒とかで味を調えて完成〜♪

最後、ちょっと甘みが足りなくて砂糖使っちゃったけど、ワインと野菜の量を増やせばいらないかも。
途中、グロ目の色味とか、立ちのぼるワインの酸っぱい臭いに不安になったけど、まあまあでよかった。
今度は「ビール煮」をやってみたいっすー。
この記事のURL:
2013.2.25 (Mon)

鳥番長

9日ぶりの「鳥番長」(笑)
こないだは小伝馬町で、今日は上野。
こないだは葛西の日だったし、写真とってなかったので。

ちょっと網にくっつきやすくて、焼きにコツが要る気がする(特にレバー・つくね)。
上手に焼けましたー。美味♪
この記事のURL:
2013.2.27 (Wed)

お食事会

お世話になっている取引先のお食事会に呼んでいただき、楽しんできました「つきじ 植むら」さん。



女子会に混ぜてもらった、みたいになっちゃいましたが、みなさん資格商売(?)な方で、技術を駆使してバリバリという感じのステキな職場ですねえ。
あたしも、たまにゃエンジンかけましょかー。やめときましょかーo(・∀・)o
この記事のURL: